浜名区 T様
害鳥でお困りの方をレスキュー
今回の顧客様は長年カラスや鳩🐦椋鳥の糞害にお悩みの方からのご相談でした。
屋根の上の鳩の糞害には、健康被害や建物の劣化など、さまざまなリスクがあります。主な危険性を以下にまとめました。
1. 健康被害(感染症のリスク)
鳩の糞には 細菌・ウイルス・寄生虫 などが含まれており、乾燥すると粉塵となって空気中に舞い、それを吸い込むことで感染症を引き起こす可能性があります。
主な感染症
• クリプトコッカス症
• 鳩の糞に含まれるカビ(真菌)が原因。吸い込むと肺炎や髄膜炎を引き起こすことがある。
• オウム病(クラミジア感染症)
• 糞や羽毛を介して人に感染し、発熱や肺炎の症状を引き起こす。
• ヒストプラズマ症
• 鳩の糞に含まれるカビが原因で、呼吸器系に影響を及ぼすことがある。
• トキソプラズマ症
• 妊婦が感染すると胎児に影響を及ぼす可能性がある。
2. 建物の劣化(屋根や外壁への影響)
鳩の糞は 強い酸性 を持っており、放置すると 屋根材や塗装を腐食 させ、雨漏りの原因になることがあります。
• 瓦・トタン・スレート屋根の劣化(腐食やひび割れ)
• 金属部分のサビの促進
• 外壁の汚れや塗装剥がれ
3. 雨どいや排水口の詰まり
糞が 雨どいや排水口に溜まる と、水の流れを妨げ 雨漏りや屋根の劣化 を引き起こす原因になります。特に、枯れ葉や鳩の羽毛と一緒に詰まると、水がうまく流れず建物のダメージが加速します。
4. 悪臭や害虫の発生
放置された鳩の糞は 強い悪臭 を放ち、 ハエやダニ、ゴキブリなどの害虫 を引き寄せます。
• ハエの発生(糞をエサにする)
• ダニの繁殖(鳩の巣に生息し、人にも影響)
• ゴキブリの誘引(糞を食べることがある)
5. 鳩が住みつく原因になる
屋根の上に糞が溜まると、鳩は 「ここは安全な場所」と認識して定着 し、さらに糞害が悪化する可能性があります。また、巣を作ると繁殖し、被害が拡大します。
対策
1. 定期的な掃除と消毒
• 糞を早めに取り除く(乾燥する前に水で洗い流す)
• マスクと手袋を着用 して掃除し、消毒液を使用する
2. 鳩を寄せつけない対策
• 忌避剤(鳩が嫌がるスプレーなど) を使用する
• 剣山やワイヤーを設置 して止まりにくくする
• テグスを張る(屋根の上に飛来しにくくなる)
• エサを与えない(周辺でエサを与えると鳩が集まる)
3. 巣を作らせない
• 屋根裏や軒下に鳩が入り込まないようにネットを張る
• 既に巣がある場合は行政や専門業者に相談すること。
屋根のお困りごとは浜松サポートクラブまでご相談ください
まとめ
屋根の上の鳩の糞害は、 健康リスク(感染症)、建物の劣化、排水の詰まり、悪臭や害虫の発生 など、さまざまな問題を引き起こします。放置すると被害が拡大するため、早めの清掃と予防対策 が重要です。鳩は「同じ場所に戻る習性」があるため、一度住みつかれると被害が続くことが多く、 物理的な対策(ネットや剣山の設置) も有効です。